事務所概要

当事務所は、2009年4月に「佐伯洋平法律事務所」として設立し、企業法務全般を専門に、「クライアントのニーズに応じた最善のリーガルサービスの提供」を理念としてまいりました。
その後、業務拡大に伴う事務所の移転を機に、2014年12月に「佐伯総合法律事務所」へと名称変更いたしました。

当事務所が考える“最善のリーガルサービス”とは、単なる法的助言にとどまらず、クライアントのご要望や背景事情を丁寧に把握したうえで、最新の法令や判例を踏まえ、的確かつ迅速に解決策をご提案することにあります。

また、企業法務を専門とする事務所として、紛争解決（交渉・訴訟）に限らず、紛争予防（契約書作成や事前協議）、さらには新規事業に関する法的スキームの構築など、多岐にわたるニーズにワンストップで対応できる体制を整えております。

当事務所では、専門性と継続性を重視し、現在は原則として顧問先企業およびそのご紹介による案件に限定して対応しております。

今後も、日々高度化・複雑化する企業法務の分野において、クライアントの期待に応えるリーガルサービスを提供すべく、日々研鑽を重ねてまいります。